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私が はじめてR80GSでキャンプツーリングに出たときに、以外と不満に感じたのがパニアケースの形状でした。ケースの車体側には、車体に取り付けてあるブラケットが、ぴったりと納まるようなモールドが刻まれているのですが、それがそのままケースの内側に現れており、荷物の形状によっては、結構なデッドスペースになってしまうからです。
そこで作ったのが、このキャンプ用のテーブルです。形状が非常に妙ですが、これはケースのモールドをかたどって作ってあるためで、ぴったり?と納まるようになっております。収納時は、ボルト製の脚をはずして、天板のくり貫いた部分に、ベロクロにて固定するようにしてあります。
材料は、12ミリのコンパネと、塩ビ製の床用タイル、脚の取りつけは、メスねじが切ってあるカチ込み式のダボ受けを使用し、ボルトを捩じ込んで脚とします。
写真で見ると、大変小さなもので、実際どこまで使えるのか?という気もしますが、以外と便利に使えます。キャンプ時に御飯を食べるとき、地べたに食べ物を置くよりも、ずいぶん楽に食べられますし、なにより精神的に豊か?になったような気がします。また、テントの中であれば、もともと広いスペースがある訳でないので、飲み物をいれたシェラカップなんかを、どこに置くかで悩むのですが、これがあれば、過ってこぼすことも(多少は)なくなります。
最近では、全く違う構造のテーブルを使うようになりましたので、このテーブルの出番は全くないのですが、今まで私が作ったり、モディファイしたもの中では、一番のお気に入りです。今度は、この収納方法を生かして、何か違うものを作ってみたいなあと思っています。
もし何かいいアイデアがあれば、ぜひ教えて下さい。
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