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実家にて。これは出発日の数日前。例によって例のごとく、超早出のため。
今回も私の目印はホクレンの旗。 |
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朝3:30に実家を出発。西名阪から東海北陸道、そしてせせらぎ街道を経て高山市内にいたる。
6:30頃休憩によったコンビニにて三重ナンバーのGS氏に出会う。彼も今夜の宿は平湯キャンプ場で、先発隊を追ってきたのだとか。
こんな時間にこんなところにいる物好きは私だけではないということ。 |
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AM7:00にはキャンプ場に到着。が、当然早すぎるので通
り過ぎ、そのまま新穂高の湯に向かう。
抜けるような青空の下、本当に気分がいい。 ここのお湯は非常に透明度が高く、底抜けに明るい雰囲気。先客はいたものの変な見物客もいなかったので、ゆっくりと入ることができた。 |
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秦穂高の湯からロープウエイ乗り場に向かい、バス停風呂を目指すが、まだ早くて入浴かなわず。
しかし、山は本当にきれい。 抜けるような青空と燃えるような新緑、そしてわたぼうしをかぶったような山々。まさに絵に書いたような一番面
だ。 |
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道を引き返し、荒神の湯に入る。清流に望む河原にあるのだが、けっこう清潔で広い湯舟。これもなかなか気持ちがいい。なんといっても人がいないのがいい。
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荒神の湯を後にして、近所のスーパーで食料の買い出し。ここでMLにメッセージを送信する。
買い物を済ませた後、平湯温泉にもどり、神の湯へ。ここもまたまた私一人。今日はついているようだ。
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