12月29日、川湯野営場「木魂の里」。テント設営が終わり、焚火の石組みが終わったころ、酒味風楽さんがいらっしゃった。
 とりえず腹ごしらえ。さすが備長炭、いったん火がおこるとその熱量 はかなりのもの。煙りも炎も全くでないが、火が完全に中まで通る。
 それでも日が落ちると、明々とした火が浮び上がる。体感以上に暖かさを感じる光景だ。その夜は夜半頃にはテントに完全に霜が降りる寒さだったが、おかげで深夜まで語り合うことができた。
 12月30日、川湯温泉「仙人風呂」。私は夜と翌朝一番にいった。この写 真は朝のもの。完全に恍惚としております。
 仙人風呂の様子。夜よりも朝一の方が人が少なく、だんだん白んでくる空を眺めるのも楽しい。
 夜は向いの旅館より、サーチライトのような光を投げかけており、かなり艶消しなのだが、朝は真っ暗の状態。もし、起きる気力がれば、朝6:00に入ってみて下さい。お勧めです。
 朝の様子。実はAM5:00頃、雨が降る音がしていたのだが、じつはみぞれだったようだ。うっすらと雪のようなものが積もっている。
 テントにもうっすら雪のような物が。この風景だけだと、なんか山のテン場の様。他のテントサイトは今風の豪華な装備できらびやか。
 でも、私はこういうストイックさが大好きなんです。
 酒味風楽さん。おでん、美味しかったです。
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Wanderer with motorcycle
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