2000/11/19 京都紅葉ツーリング

 MINAMIさんに、紅葉ツーリングがあるよ、との情報をいただいた私は、とりあえずどのような面 々が参加するのかを、鈴鹿のササキスポーツクラブ(以後SSC)にしらべにいった。
 何せここの客はかわった人が多く、ハーレーダビッドソンでレーサーレプリカを追掛けたり(というかコーナーでパスしてしまう)、はたまたHDにキャンプ道具を山ほど積んで、林道で亀の子状態になるまで走り込んでしまうツワモノがいたりするから、きちんとメンバーを確認して、今回のツーリングがいったいどんなペースで、どんなテーマを持って行くのかを見極めないと、泣きを見てしまうからだ。
 店の中に入ると、じいこさんが持ってきたホワイトボードがあり、すでに小田さん(buell、今回の主催者)、不良おやぢさん(カスタムセローかHDダイナ) 、ガイさん(k100rs)、SSCとよださん(バリオス)、某氏(k1200rs*どうも見えなかったようなので、某氏としておきます)の4名の名前があった。
 このなかで、とよたさんと不良おやぢさんとおださんは、面識があるので、まあ私がこの面 子に入って、平均速度を普段の半分におとしたとしても、精々いやみをいわれる程度で 許してくれるだろうと思ったのだが、後のお二人は全く面識がない。二人ともkの新旧rsだ。とてもダメだ。ついていけない。こわいひとだったらどうしよう。そのときは逃げよう。
 とりあえずそう決心した私は、そのホワイトボードに署名し、しばらくじいこさんとナツゲーの話をした後、帰宅した。

 ツーリング当日、3ヶ月振りのツーリングということで、ついつい早起きしてしまい、7時集合のところ、6時40分についてしまった。それにしても寒い。昼頃から曇りとのことだが大丈夫だろうか、と不安がよぎる。そう、私は強烈な雨男なのだ。
 7時に主催者のおださんが到着したのを皮切りに、続々と集まってきた。みんな知った顔ばかりなので安心する。これなら平均速度を半分に引き落としてもいいだろう、、と思い出した頃、k100rsが到着した。どきどき。あ、体がでかい。どつかれたらやばい。と、ヘルメットをとった顔は大変優しい顔。ちょっと安心した。
 この後、HDのワイルドな紳士が二人加わり、SSCからの出発組は11人、その後水口の手前でもうひとりHDの紳士が加わり、計12人となった。いかにその名簿を記す。

Buell おださん(主催者)
カスタムセロー 不良おやぢさん
バリオス とよたさん
HDソフテイル minamiさん
HDダイナ ノーマルかとうさん
K100RS ガイさん
Buell ふるかわさん
HDソフテイル くらたさん
HDFLH ヤナガワさん
HDFLH ゴトウさん
HDヘリテイジ ?さん
R80GS chikin_rider

 とりあえず、1号線から琵琶湖大橋を経由して、鞍馬入りする事になったのだが、早速トラブル発生。琵琶湖大橋西詰めにある道の駅にて休憩したところ、早速ひとりはぐれ?てしまった。たまたま料金所から、道の駅に一番に入ったのが私だったので、ちょっと責任を感じる(感じただけ)。しかしすぐに戻ってきてくれたので、集合写 真をとる。おださんがカメラマンなので、私は写真をとるおださんを写した。
 京都市内(といってもほとんど県境)に入って間もなく、酷道477に突入、かくたさんの独壇場である。最もこの人の場合、HDでも変わりないのだが。
 鞍馬に到着後、しばらく駐車場探しに右往左往し、時間もちょうど良かったので、昼食を採ろうとしたとき、Buellのもーもーさんが現れた。はるばる熊野から現地集合でやってきたとのこと。強い。強すぎる。
 結果、13名の大所帯となった一行だが、以外や以外、食事はすみやかに終わり、鞍馬寺へと向かう。  そう、今回の最大の目的は、写真なのだ。だが、普段は200キロもの車体を軽やかにあやつるツワモノどもも、いざ自分の肉体を 動かそうとすると、とたんに泣きが入る。私なんか走るのは遅いが、こういう泣きを入れるときは、ブッチギリなのだ。

 一応山門前で写真を撮り、第二の目的地、堀川通の街路樹をめざす。おださんが撮影した去年の写 真を見せていただいたが、なかなか見事なイチョウ並木である。
 街路樹に到着すると、おださんによる入念なロケハンが行われ、一台一台順番に撮影。ほんとにおださんはサービス精神が旺盛だ。  撮影が終わり、帰路についた、と思われたのもつかの間。堀川御池通りでいきなり右折。二条城でもよって行くのかなと思ったら、そのまま素通 り。その後何度か右左折したのち、再び堀川(1号線)に戻る。やはり後ろに12台も列ねていると、いろいろ気掛かりがあって、普段なら何でもない道も 間違えてしまうものだ。

 最後の給油を終え、24号バイパスから竹田街道(R24)に入り、R307にスイッチ。おそらくこのあたりでもーもーさんは熊野への一人旅。強い。やっぱり強い。
 この後、しばらく走っているとトラブル発生。なんと何人かついてきてないとのこと。それも不良おやぢさん、とよたさんといった主だった面 々。いったい何がおこったのだと緊張が走る。私は私で、何か失礼なことやっちゃたかな、道に迷ったときにのほほんと後ろを走ってたのがまずかったかと、ちょっとどきどきする。
 結局、なんととよたさんの脚がつったということが判明し、我々は先に出発することにした。しばらく走り、信楽のコンビニにて一服していると、ほどなく残りの面 々も合流。何ごともなくてほんとに良かった。

 コンビニを出発してしばらくすると、しだいに日が落ちてきて、それと呼応して気温が下がりだす。鈴鹿峠を越す頃には 日もとっぷりと暮れてしまい、またまたびびりモードになる。時間的にはまだ5時頃なのだが、さすがに晩秋である。
 関町にて一時停車し、一応ここから流れ解散ということを確認ののち、 出発。普段なら一度SSCによってだべってから帰るのだが、今回は寒さと、久しぶりのツーリングということでちょっと疲れたので、寄り道せずに帰宅。家のテレビでは、まだ木久蔵が馬鹿なこといっている時間だった。

 今回のツーリングを主催、水先案内人をした上、一台一台丁寧に写真撮影をしていただいたおださん、一行の前にまわったり後ろにまわったりと、フォローに大忙しだった不良おやぢさん、とよたさん、大役お疲れ様でした。そして無事にツーリングを終えられた今回参加の皆様、お疲れ様でした。


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