2001/1/1 正月ぷち温泉ツーリング

 12月30日に、chikin_rider2号と某ショッピングセンターにいった。そこには阿山郡にある、「もくもくファーム」の生産品を販売する、出店がある。たまたま、その横を通 った時、ちらっと目に入ったポスターに目が止まった。
 そこには2001年1月1日の午前零時、できたての温泉をオープンさせるとあった。別 に正月元旦に用事がないし、紅白もここ何年も見てないので、ちょっとそそられる記事だった。
 しかし結局、大晦日の夜は冬型の気圧配置となり、風も強くなってきたので、気の弱い私は、あたたかいへやでゴロゴロとしながら、新世紀を迎えたのだった。

 元旦の朝、目がさめると、風は強いが結構いい天気だ。う〜なんかうずうずしてきた。そこでごそごそと準備を始め、11時頃に家を出発した。
 と、そういえば前回の川湯以来給油していなっかったので、さっそく家の前のスタンドで給油。元旦から営業しているなんて、ほんとにいい時代だ。ごくろうさま。

 走り出すと、以外と寒くない。そのまま東名阪に入り、名阪国道へとはいる。しかし、加太の坂に至ると、なんとなくちらちらと白いものが、、。トンネルを超えた辺りにある温度表示では2度だった。
 下柘植のインターで下道に入り、しばらく行くと「もくもくファーム」に到着した。昨今の温泉ブームで、ごった返しているかと思いきや、けっこうすいていた。まあ元旦だもんなあ、当たり前か。
 場内に入ると、さっそく足湯があった。よくある新設の温泉なんかだと、建物はきれいなんだけど、なんか近寄り難いものがあったりする。しかし、こういう無料で、手軽に温泉の良い雰囲気を味わえる演出は、結構好感が持てる。
 足湯の横に、温泉への入り口がある。立派なもので、わずか12時間前にオープンしたばかりだから、当然ぴかぴかだ。
 門を潜り、建物の中に入ると料金を支払うところがある。ここは大人800円と、ちょっと高い気がするが、この料金には手ぬ ぐいと、バスタオルの借り賃も含まれる。全くの手ぶらでも温泉を楽しめるようにとの配慮だろう。ただ、まだオープンしたてで間に合わなかったのか、販売用のタオルがなかった。けっこう温泉の名前入りのタオルを買うのが好きだったりするので残念だった。
 ここの温泉は、内湯一つと、露天3つで構成される。私はまっすぐ外にむかう。この3つのうち、一番高い位 置にある湯舟は、源泉から引いているらしく、湯の花がういていたりした。先客の男性によると、私がくる3時間ぐらい前にやっと入れるようになったらしい。結局午前零時にオープンした時には、内湯だけだったらしい。そしてそのオープンから午前6時ぐらい迄、大混雑だったらしく、私が到着した昼頃が一番具合が良かったようだ。
 温泉からでたあと、正月らしい縁起物の公演をみながら軽食をとる。結構風もきついのだが、温泉効果 か体はぽかぽかだ。

 「もくもく」をあとにして、帰路に着いたのだが、なんかいい雰囲気だったので、地図も見ずにぶらぶらと走り出す。正月の(若干寒いが)のどかな田園を、だらだら何も考えずに走るのは、このうえもなく気持ちがいい。
 しばらく行くと「大原ダムキャンプ場」の標識があった。あ〜そういえば以前に、不良おやぢさんがいってたやつだなと思いながら、またまたふらふらと寄り道する。
 当然の事ながら、事務所はお休み。しかしここはけっこういいぞ。なによりメジャーとは程遠い。ここはいずれ遊びにこよう。

 一号線にはいり、鈴鹿峠をこえてしばらく走ったところで、ちょっと休憩。そこには1台のBMWが。そういえば、今日であったバイクは BMWが多かったな〜。やっぱりあのカウルはこの季節にこそ威力を発揮するのだなあ。うらやましい。
 この後、もうちょっとふらふらしたいなあという気を押さえて、まっすぐ帰宅。今日の走行距離は、約100キロ程。まあ年初めとしてはこんなもんでしょ。

 追記 帰宅してから、じいこさんのサイトの掲示板に伺ったら、なんと下呂温泉へキャンプへ出発したとのこと。、、やっぱり、若さかな〜。私も、その行動力を見習いたいです。



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