二日目は私だけ単独行動。某MLで知り合った方とプチオフでもしようかということで、川湯温泉へ行くのだ。
 熊野の海岸には、季節柄鯉のぼりが海岸一杯に泳いでいた。ちょっと坊をほったらかしにして遊んでいることに良心が痛む...わけないか。
 川湯につくと、余りの人多さにびっくり。キャンプできないことはないが、ちょっと引いてしまう。
 そこで、落ち合う予定の方と相談するためにメールをうつ。と、新着メールの中にその方からのメールが。なんと本日の予定は川湯ではなく谷瀬の吊り橋のキャンプ場だとか。本文中にTELナンバーも記載してあったので、吊り橋に向かうことを留守電に残し、川湯を後にした。

 午後一時頃、私がテント設営を終えて買い出しにでもと思った時に到着の電話が。無事落ち合うことができてほっとした。
 その方(Sさん)はTDM850に乗っていて、非常にアクティブに行動される方。そしてもう御一人はSさんのお友達でピカピカの新車のXJR1300。岐阜から日帰りだそうだ。
 テントサイトは谷瀬の吊り橋の真下の河川敷。天気がいいこともあって大変なにぎわい。とてもじゃないが渡ろうと言う気になれず、翌朝早朝を狙うことに。

 さて、実はSさんとそのお友達は、あるグループの一員で、今回はそのオフ会に参加するためにここに来たのだそうだ。画像の左に写 っている集団。私も何やらお友達がくる、とは聞いていたのだが、結構な大所帯でびっくり。遠慮してテントサイトを一番はしっこに移動したのだが...。
 しっかり仲間に入れてもらってしまった(笑)。リーダーの方はもちろん、他の参加者の皆さんも気さくな方ばかりで、「闇鍋」をつつきながら夜遅くまで盛り上がった。

 本当にごちそう様でした。
 一応最初は一人で夜を過ごすつもりだったので、一人用の焚き火を作ってしまった。もう必要無かったのだが、せっかくなのでこういう画像を撮ってみた。

 ちなみに、この薪は買ったものではなく、すぐそばに落ちていた間伐材のぶつ切り。誰か他のキャンパーがあまったものを残していったのだろうか。よく乾燥していて、すぐに火がついた。
今回もシグマリオンを持って出た。が、初日は携帯がほぼ「圏外」で接続できず、二日目は宴会が盛り上がって12時まで続き、さすがに身が持たんと先に失礼してアクセスしたら、掲示板の皆さんへのレスを返した直後に携帯の「電池切れ」。あまり使うことができなかった。

 しかし、やはり広い画面とちゃんとしたキーボードは楽。これが存分に使えるような長期ツーリングを早くしたいものだ。
 翌朝、6時頃にキャンプ場をたって吊り橋へ向かう。誰も人がいないが後数時間もすれば長蛇の列だろう。

 早速渡ってみる。めちゃくちゃ恐い。なんとか10m程すすむが足がすくんでしまう...。
 それでも一応橋に「乗った」ということで昨夜のテントサイトを見下ろして撮影。恐かった...。
 その後は道草もせず真直ぐ帰るつもり..だったのだが、朝早かったおかげで渋滞もなくスムーズに帰って来れたので、ちょっと寄り道を。滋賀県まで回り込んで、「セブンイレブン」で食玩探し。

 成果は...ゼロだった。
 滋賀県に回り込んだついでに、鈴鹿峠を通らずに鈴鹿スカイライン経由で帰ることに。というのも、そのルートを通 るとこの3月にオープンした「パラミタミュージアム」に寄れるから。
 この美術館、家から30分もかからないのだが、近すぎてなかなか行く気になれなかったのだが、今回は時間もたっぷりあるので寄ってみることに。

 池田満寿夫のコレクションが売りらしく、なかなか見ごたえがあるのだが、いかんせんツーリング装束の私は浮きまくりだった...。
 寄り道をいくつかして、昼前に自宅に到着。しかし、まだこれで終わりではない。出かけに壊れたカギを直さないことにはおちおち寝てもいられないからだ。 着替えもそうそうに、車に乗りかえて近所のホームセンターへ。

 取りあえずつけたカギだが、ちょっと心もとない。近い内にもうちょっとちゃんとした処置をしようと思いながら、今回の旅は終わった...。
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Wanderer with motorcycle
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