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広大な敷地には、そこかしこに復元された構造物や特定の遺構面
(ある時代の地層面。一つの遺跡でも遺構面というのは複数重なっているのが普通
)をドームで被って保存したりしている。このあたり、日本の文化財行政としては恐ろしくがんばったほうだと思う。 GWまっただ中ということでテレビ中継も行われた。こんだけ人に囲まれて、上手に喋る物だと感心する 。 |
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この手のやぐら状の構造物は吉野が里でも復元されていた。 | |
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はらっぱには一面に花が咲いていた。縄文の春もかようだったのだろうか。 | |
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ふと見上げると、雲間に変な虹が出ている。 これ、地震雲じゃないだろうな 。 |
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建物内にはけっこうちゃんとした食堂と軽食コーナーがある。 これは「縄文おにぎり」。栗をメインに雑穀をまぜているようだ。意外と美味しい 。 |
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能書きによると「業界初」の栗アイスクリーム、その名も「アイス栗−ム」…。 普通に美味しいアイスだった。 |
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遺跡を後にした後、棟方志功記念館にいく。 図書館に併設された記念館だ。 |
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収蔵点数はあまりなかったが、画伯の道具やテレビ映像などの資料があって、それなりに充実している。 |
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