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ここに限らず、九州の温泉は地元密着型。ここは温泉の湯は入浴だけでなく、洗濯や炊事の準備にも使う。大事な財産だ。 ちょっと地元の方に声をかけて、入浴させてもらう 。 |
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次に向かったのは「壁湯」。ここも以前に来ている。前回はなんとなく気に入らなかったのだけど、なぜかまた来てしまった。 | |
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湯舟の前は静かな瀞がある。でも、私が来た時は恰幅の良いおかあさんがすっぽんぽんで平泳ぎしていた。 慌てて出ていこうとした私を「オーイ、兄ちゃん、かまわんで」と呼び止める。 やっぱり女性は強いや.... |
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前回来た時は、今にも雨が降り出さんような雲行き(そしてその後降り出した)だったのが、今回は晴天。そのせいか、前回は見られなかった木漏れ日が差し込んでいた。いいじゃん、ここ。お気に入りに変更だ。 しかし、どれだけがんばって構えても、写真はブレブレ。もっと精進しないといけないな。 |
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次に法泉寺。ここも以前来た。石の棺桶があるという珍しい温泉だ。 | |
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300円なり。 このころから、かなり気温が高くなってきた。いい加減頭もふらふらしてきたので、ちょっと早いけど宿をきめよう。 |
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最初、阿蘇山のふもとの「坊中キャンプ場」にいくつもだったのだけれど、予定変更。去年もお世話になった「阿蘇ライダーハウス」にいく。 というのも、大観峰からここは非常に近いから。最期のチャンスを寝坊で逃したくなかったからだ。 |
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さて、お昼の時間(というか、まだそんな時間だったのだ)。前々から狙っていたあるものを食べに行く。「だご汁と高菜メシ」だ。これは以前来た時に食べてその美味しさにはまってしまったのだ。 |
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