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文殊様といえば知恵の仏様。堂内には学問の向上の願いでいっぱいだ
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なんか頭がよくなりそうなので、私も並んでみよう。
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水を口に含むと...甘い!明らかに甘さを感じる。
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文殊さんを後にして、今日のメイン「姥湯」へ。
流れがよい、とうかはっきりいって恐いぐらいのペースで流れる国道から別れて山中への舗装路を走る。が、この舗装路が恐い恐い。
ガードレールがないところはあるし、そう言うところに限って深い谷だったり
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途中、スイッチバックしないと回りきれないカーブもあったり。わざわざ切り返しの仕方を看板で説明している。 |
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最後の最後でダートになるが、これはなんにも問題のない道。むしろここまでの舗装路の方が恐かった(笑)。
と、見るとなんとR1150RT、それもタンデムらしいのを発見。うまい人は何に乗せても、どこへでも行くのだなあ。
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温泉の様子。白濁の湯で二つの湯舟がある。 |
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ええ湯加減だった。
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